相田りおん

「Aika」
・1/8スケール
・智恵理
・Maxfactry
・'03年4月完成


・キットの感想
世紀のパンモロアクション巨編、Aikaより第二弾、りおんタンです。
今回は技術云々というよりモチベーションの持続と言う点で問題が発生しました。
下地処理と肌色を塗った所までは一気に行ったのですが、それからFF-]U、スパロボとゲームにはまってしまい作業が進みませんでした。

言い訳臭くなりましたが、何が言いたいのかというと、モチベーションと仕上がりは直結しているので鉄は熱い内に打つべし打つべし、ということです。